2010/04/24

大事なのは"変わってくこと" "変わらずにいること"

今日は親父は丸洗い・しみ抜きの札紙を付けて、僕は仕事場で伸子張りをしていました。
仕事場ではラジオを聴くか、音楽を聴きながら仕事をしているのですが、今日は音楽を聴きながら仕事をしていました。

Sotte Bosseがカバーした槇原敬之の「遠く遠く」を聴きながら、「大事なのは、"変わってくこと" "変わらずにいること"」という歌詞に共感しましたねぇ。

変わってかなければならないことと、変わってはいけないことのバランスを取りながら、どちらも大事にしなければならないんだなぁ。

槇原敬之 「遠く遠く」

2 件のコメント:

  1. 和ごころ2010/04/25 22:17

    「遠く遠く」は私も大好きな曲ですよ。
    いい歌詞なんですよね。

    私は、家にいて日本刺繍などする時は
    いつもラジオです。FM横浜大好き。
    (TVは目も耳も奪われてしまい、
    何も出来なくなってしまうので苦手)

    ラジオって、インターネット普及して
    無くなってしまうのでは?
    と心配してたけど、
    ラジオファンは多いと思います。

    私は、ラジオつけて受験勉強した世代ですが、会社に出たらちょっとご無沙汰でした。
    でもまた聞き始めると、
    あの頃と変わらないラジオがあって
    なんだかほっとしました。

    ラジオの変わらない良さですかね。

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  2. >和ごころさん
    「遠く遠く」いいですよねぇ。

    「同窓会の案内状 欠席に丸付けた」という歌詞も好きです。
    「僕の夢をかなえる場所はこの街と決めたから」もいいなぁ。

    あ、また聴きたくなってきました。(笑)


    意外と職人の間でもラジオを聞いている人が多いのかもしれません。
    以前帯の仕立て屋さんを訪問した時も、やはりラジオ聞いていました。
    仕事をしながら、ということを考えるとテレビよりラジオですよね。

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