このブログにも時々コメントをいただく"いそみみ"さんがお店に来てくれました。
で、以前借りていた本をお返しして、塩沢のお仕立てをお請けしました。
その後、「美智子さまのお着物」という本を貸していただきました。
まだきものの写真をパラパラと観ただけなのですが、さすがいいきもの着てらっしゃる。
親父は別のお客様と話をしていて、そのお客様が帰られた後に、親父に「この本持ってきてくれたよ。」という話をしたら、「あぁ、いそみみさんの母方の実家か?」という冗談をば。
その後も親父と、
親父(本の表紙の美智子さまを指さして)「そういえば、この方、だるまやにも来たことあるよな?」
僕「そういえば最近見えないなぁ。」
親父「このきものはうちのだよな?」
僕「おぉ、そういえば昔仕立てたな。」
なんかいそみみさんが来るといつもこんな話してる気がするなぁ。
しょーもない会話ですんません。。(笑)
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あ~!
返信削除これは、私が今、図書館で予約中の本です。
やっぱり素敵なお着物なんですね。
これは、ますます見るのが楽しみ。
>和ごころさん
返信削除素敵なきものが多かったですし、時代の移り変わりとともに着こなしが変わっていく様もなかなか趣深いですよ。
先日は、お忙しい中お邪魔致しました。
返信削除だるまやさんへ伺うと、(ほぼ毎回の事ですが)、
5代目様と6代目様のかけあい?で、涙が出るほど笑わせて頂き、一瞬、自分が何をしに伺ったのか忘れそうになります(笑)
『美智子さまのお着物』ご紹介して頂き、ありがとうございます(笑)
着物は形が同じなので、どのような色柄を選ぶかで、洋服より如実に、着る方の好みや性格、立場があらわれますよね~
美智子妃は時代や年齢に応じた変遷はあるものの、極めつけの品格と慈愛(優しさ)溢れるさすがの着こなしでした。
自分には、とても手の届かないものでも、良いものを見ることで、学ぶことは多いですね♪
>いそみみさん
返信削除ご来店ありがとうございました。
いつもくだらない話ばかりですみません。
(全然反省しておりませんが。(笑))
美智子さまのおきものはばあちゃんも楽しそうに見ておりました。