去年あたりからうちの親父が肘が痛いと言い出しまして。
お医者さんに行って診てもらったところ、なんと”テニス肘”という診断。
何でも、テニスを長年やっているとなることがある肘の関節痛?らしいです。
↓ということで、お灸なんかも試してみよう
実際にテニスをやっているわけではなく、反物を洗い続けてウン十年でなった、いわゆる職業病ですわね。
ということは、僕もいずれはなる可能性があるということだな。
ということで、反物を洗うのは僕にバトンタッチしているわけですが、今日は珍しく少し洗ってみるか〜という感じで洗っておりました。
↓久しぶりの洗い物
でもやっぱり痛いそうなので、もう洗い物は卒業かな。
おとなしく治療しましょうね。
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テニス肘とは(Wikipediaより引用)
テニス肘(テニスひじ)は、テニスなどのラケットを使用するスポーツをする人にみられる上腕骨外側上顆炎または上腕骨内側上顆炎のこと。上腕骨外側上顆炎はバックハンドストロークで発生するため、バックハンドテニス肘という。これに対し、上腕骨内側上顆炎はフォアハンドストロークで発生するのでフォアハンドテニス肘という。いずれも使いすぎ障害で、初心者や筋力の弱い中年の女性(40-50歳)に多い。
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親父の場合、肘の外側が痛いそうなので、「バックハンドテニス肘」ですね。(笑)
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