第2弾は染め直しについてです。
洋服との違いの一つに、きものは染め直せるということがあります。
嫁入り道具でお持ちになったきもの、そのまま着ようと思ってももうすっかり派手になってしまっていて、、、という方に向けて書いた記事です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhD6ImH2mNVh1EWzx4rsTGWw-DTYnGIhSbG9x3ZsNqWxBg-U_6bDInhfjZ_1sd8IDN63aXTD7TutrMMdm2o7IyK7lr51cRbPfxMJ-n2p2XLXNaptIDiCV0lqfzaFQoYjLxK120avHfCngs/s400-Ic42/ommk_somenaoshi.jpg)
趣通信内には書きませんでしたけど、染め直しってお店によってはめちゃくちゃ高いこと言われるんですよね。。
前にうちに来られた方で、「他のお店で無地のきものの染め直しの値段聞いたら10万ちょっとって言われたんですけど、そんなにするんですか?」と言っていた方もいらっしゃったので。
僕は素直に、「それだったら新しいきもの作れますね。笑」と言いましたけど。
ってことで、お時間あるときに是非読んでみてください〜。
趣通信 たんすで眠っている着物が染め直すことでこんなにも蘇る!(実例あり)
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